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日本の企業の経営を外国人に任せて、しかもその外国人が日本人従業員の雇用を大量に切り捨て、それを日本人の自称スペシャリストが絶賛する。これが紛れもない日本人の姿で、日本の現実だね。これに対してアメリカのトランプ大統領は、アメリカ人の雇用を守るためにアメリカ第一主義を掲げて、(内容は別として)日本によるUSスチール買収を拒否する姿勢を堅持している。どちらが自国の首領として相応しいのかは、火を見るより明らかだろう。 外国人を大量に国内に招き入れて、その外国人に仕事を与え、日本人の職場を奪い、賃金を上げず、大量のリストラを容認し、税金を吊り上げ、保険と年金を奪い取り、食費すら高騰させ、主食の米も満足に食べられないようにせしめる。日本人の選んだ日本人の首領は、日本人を苦しめて絶滅させることに心血を注いでいるように見える。
- 元記事
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日産2万人削減はもう「衝撃」ではない？ ”リストラ”本来の意味を取り戻す日
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a06570397215b609e1d96933d95c43d1eeea26b5
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