日立の家電というと、うちでは扇風機を使っていた。10年以上使い続けているけれど全く壊れる気配がない。こういう無駄な頑丈さが日本家電の良さだけど、市場的にはそれが仇となっているのかもしれないな。 ノジマという家電量販店が、店舗で販売する商材を製造する日立の家電事業を買収するとのこと。競合他社への出荷も気になるところではあるけれど。それよりも気になるのは、やはり家電を多く売りたいノジマが、日立の家電をこれからどの様に扱っていくかであろう。一度買ったら壊れない商材では、ノジマとしては面白くない。10年単位、できれば5年単位で買い換え需要が生まれるような、"タイマー"を仕込んだ商材を高く売り付けたいだろう。買収したとしても、中国企業みたいに日立のブランドは維持しつつ、その中で"ノジマに都合の良い家電"が作られていくものと思われる。
- 元記事
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ノジマ、日立の家電事業買収を検討 21日取締役会に付議
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/KOG3JNDFDVPFVIFA6BDIE3K7YI-2026-04-21/