1.6兆円規模の国内向けの明確な施策が無いのに、相変わらず国外への支援は手が早いことで…。まぁ、こういうのには日本が国外で保持している外貨積み立てや円資産が利用されるので、国内の予算とは全く別の会計にはなるのだが。それにしたって、毎度毎度、国民の意思は完全に無視して海外支援ばかり行うようでは、フラストレーションが溜まるのは当たり前のことである。今の日本を例えるのならば、行きつけの東南アジア系の嬢には気前よく貢ぐのに、自宅の嫁さんには最低限の生活費しか渡さない、経済DV旦那みたいなもの。いくら国が輸出で儲けたところで、それらが国民に還元されないのでは、国民は干上がる一方だ。そんな政治を自民党は、平成のバブル崩壊以降もずっとやり続けている。
「日本の医療・産業を守るためのサプライチェーン保険」
→新型コロナパンデミックの際、ワクチンの供給が日本に優先的に確保されたという話はありません。日本がお金を積んでアメリカから買い付けたという話は聞きますけれどね。「将来のための」という言葉は聞こえの良い飾り文句で、たいていの場合は有事など発生しないので、相手に都合の良いばらまきにしかなりません。そして、契約ではないので、新型コロナの時のように「有事」が発生したとしても相手が日本を優先してくれる保証などありません。