見えづらいというのは周知の事実で、それを補助するためのシステムは当然導入するべきで、導入していない上に夜間も運営を継続しているのであれば、完全に空港側の過失になる。そもそも、いくら暗くても、航空機にはナビゲーションライトが点いている。これは離陸前の地上誘導中も同じ。これを暗くて視えないと言うのであれば、他の職業を探すべきだと思う。これは、パイロットも同じで、パイロットの方は免許資格によって視力などの条件も課せられている。
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元管制官に聞く…滑走路上の海保機なぜ気付けず?夜は「見えづらい」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900001177.html
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