日本でジャーナリストを名乗ってる木村太郎とかいうかっすい爺さんは、"アレ"を見てゼレンスキー大統領のウクライナ側が原因で会談をおかしくしたという解説を出していたね。東欧最前線でソ連からロシアという時代を戦い抜いてきたワレサ氏とは、真っ向から意見が対立した形だ。フランスの首相も今日、フランス議会でトランプ大統領を批判している。イギリスやフランス、イタリアの首脳も、ウクライナに同情的な対応を見せている。普段は目立った反応を見せない中東のアルジャジーラですら、トランプ大統領の対応を「陰でしてきたことを生放送中にしただけだ」と突き放している。世界中で、今回のトランプ大統領の対応を好意的に受け入れているのは、ホワイトハウスとロシアのクレムリンだけだろう。もちろんそこに木村太郎も入るのだろうが。日本の著名人とかいう知ったかぶりが、いかにもな口ぶりで何を言っているのか、日本人は正しい物差しで測らなければならない。
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ワレサ氏、トランプ大統領を非難 書簡で「恐怖と嫌悪感」
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