あれを聞いて頭にこない日本人はいないと思いますよ。頭にこないのは日本人ではない証拠だとまで言っても過言ではないです。 その割にはマスコミの反応が弱いし、日本政府も何も言及しない。特段、何も発言をしていないですよね? 岸博幸氏も聞いていないようですし、自分もその様な報道を見掛けた覚えがないです。先ほどの言葉を当てはめるのであれば、日本政府は日本人ではない者の手に乗っ取られているのでしょうか。 確かに、日米の関係を裂こうとする、中国やロシアの策謀という可能性もあります。クリーブランド・クリフスの幹部が、中国政府に買収されているとしたら、とんでもない事態だと思いますが。それでも、酷い侮辱や罵倒をされたのであれば、そこは毅然と糾弾するべきであり、それは国を担う者の最低限の責務だと思います。国を担う者であれば、最低限、喧嘩ぐらいは出来るようになれ。当たり前のことですよ。品が無いとかいう話ではないです。喧嘩すら出来ない人間に、何が守れるというのですか。
- 元記事
-
岸博幸氏「久々に頭にきた」「あり得ない」米CEOの「暴言」に怒り心頭&不快感で反論
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202501190000308.html

0 件のコメント:
コメントを投稿