単純に個人店が無くなって、規模の大きいチェーン店ばかりになったことで、余計に人がそこに集まるようになっている。特に繁華街周辺は地価と税金が高くて、客単価が低い喫茶店なんて個人ではやってられない。行政が固定資産税やらの施策でその様にしているのだから仕方がない。店に長居する客も確かに問題だが、そういう「奴隷の鎖自慢」みたいな、低レベルな争いはやめないか? 誰だって喫茶店でゆっくりしたい時はあるだろう。都心ではそういうささやかな場所ですら、税金によって失われていくしかないのだよ。
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なぜ都会では“カフェでひと休み”すらできないのか?「カフェ難民」が続出している根本的原因
https://shueisha.online/articles/-/251949
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