統一教会が今も日本で活動を続けているということは、はっきりと言って、日本の行政の敗北に他ならない。日本を敵国とする教義を根本にする団体を、例え宗教団体であれ、この日本において存続させてはならない。どの様な手段を用いても排除するべきだった。それをせずに今も奴らを存続させているということは、国は我々国民を最終的に見捨てたということに他ならないのだ。そして、その様な奴らと今も自民党は繋がっている。自民党は公明党と合わせて与党としてこの国における実権を握っている。我々は27日の選挙で、奴らを衆議院から排除する権利を所持している。この権利を行使するべきということを、真剣に受け止めるべきだ。
- 元記事
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[衆議院選挙2024・新潟]旧統一教会問題後初の国政選挙、県内宗教団体の動きは?支持動向に注目集まる
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/497953
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