ギャンブル依存症はかわいそう! 自分は被害者だ! …と、そう水原氏は主張したいのかな。
普通の人はそんなにギャンブルに入れ込むことはないし、例えギャンブルが好きだったとしても、他人に被害を及ぼすまではやらない。それをやったということは、ギャンブル依存症以前の話として、水原氏に普通の人としての人格が備わっていないということ。それはかわいそうだけれど、ギャンブル依存症の理由にはならないし、そもそも他人のお金を盗むことの理由にすらならない。ギャンブル依存症と、他人のお金を盗むことは、全くの別問題だ。そして、例え水原氏がギャンブルで騙されていたとしても、それが大谷翔平選手の大切なお金を盗むことの理由にはならない。
ギャンブル依存症はかわいそうな病気なんかではないよ。それに罹るか否か、さらに悪化するか否かも、要は本人の資質の問題。他人から感染するものでもないし、病気みたいに被害者然としているのは変だよ。
- 元記事
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大谷翔平の通訳水原氏「私はギャンブル依存症」開幕戦終了後に選手たちの前で告白 大谷の銀行口座から6・7億円 米報道
https://origin.daily.co.jp/mlb/2024/03/21/0017454359.shtml
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