記事の最後にちょろっと補足されているが、こいつらクルド人は不法入国者や在留資格を持たない者が大半である。日本で普通に暮らしている日本人からすれば「帰れ!」と言うのは当然の主張であり、さらにフリージャーナリストを「名誉を傷つけた」とか言って提訴する行いも、日本人からすれば恫喝まがいの行為に見えてしまう。日本は基本的に、文化的に近しい単一系の民族によって構成された国であり、「俺たちは別種族だ!」という声高な主張をする人々を受け入れる意識を持たない。当然、日本においてクルド人を主張して各種の示威的行動を繰り返すのであれば、日本に彼らの居場所は無くなっていくことになる。それは彼ら自身の選択による結果なので、その主義主張とは別に、自らが受け入れる他ないだろう。
日本人にも、日本人による日本という国を守る、何人にも侵されることのない権利はある。
クルド人は、なぜ自分が嫌われているのか理解していないみたいだよね。「自分を受け入れるのは当然だ」という主張をしていたら、日本のような国ではますます嫌われる。「厚かましい」のは日本人の感覚からすると敵であり、最も排除すべきもの。
そもそも「自分を受け入れるのは当然だ」というスタンスからして、日本人を全くリスペクトしていないのが伝わってくる。自分の主張をするだけして、相手のことを全く考えない人種。自分も、そういう奴らは大嫌いだ。奴らの言う共生という概念からも外れている。自分の主張する事くらい実践したらどうだ。
- 元記事
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危ぶまれた“クルド祭り”無事開催、「公園を貸すな」と電話が相次いでいた…共生に向け前進へ 迷惑行為した一部クルド人を挙げ、クルド人全体への批判増加、名誉を傷つけたとしてフリージャーナリストを提訴も
https://www.saitama-np.co.jp/articles/72251/postDetail
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