記事内容を読むと、殊更取り上げるようなものでもないと感じる。民間ではよくある話。
具体例を挙げると、東京では臨海副都心にオフィスを持つ企業によくあるね。港区・品川区・大田区・江東区、辺りかな。大企業でも、一箇所だけにオフィスが集中しているわけではないので、部署によっては臨海副都心の過疎地にオフィスを構える場合もある。周りにはコンビニが点々とある程度で、食事を取れる店なんて殆ど無い。そもそもそういう場所ではない。社食も無いし、出社途中にどこかに立ち寄って買ってこないと、昼休憩中にはマジで何も食べるものがないとかあったね。最近みたいにデリバリー弁当とかある時代ではなかったし。気を利かせてくれると、会社が纏めて弁当発注とかしてくれるんだろうけれど。
というわけで、民間ではよくある話なので、今まで国家公務員が特別に恵まれていただけ。それがようやく民間レベルに戻ったというだけなので、何も問題視する必要はない。問題視するのであれば、まずは民間がそういう状態にあるということを、国会や議員に提起してはいかが? まぁ、こいつらにそういう脳みそがあるのであれば、日本はここまで落ちぶれていないだろうけれどね。
「昼休みに部屋の電気を落とす」
これも民間企業あるあるだね。仕方ないから、自分はパソコンのディスプレイを照明代わりにして食べていたよ。大手インターネットプロバイダーのクソ企業ね。すぐに辞めたけど。国家公務員様は、今になってようやくそれを味わって嘆いているのですか。残念様ですねw
- 元記事
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霞が関ランチに「桜田門外の変」 撤退相次ぎ先輩に「お先にどうぞ」
https://www.asahi.com/articles/ASS3865PQS2VUTIL00X.html
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