《記事内引用抜粋》
処理水には、ALPSでの除去が困難な水素の仲間「トリチウム」が含まれているが、この物質は自然界や水道水、人間の体内にも存在する。
これが人を騙す書き方だね。
嘘は書いていないが、正解でもない。自分の都合のいい事実を、受け取り手が誤解するように書く手法は、もはや詐欺だと指摘してもいいかと思う。
・困難なのではなくほぼ不可能。
・自然界に存在するのは、ほぼ人為的に生み出されたもの。
・人体にはごく微量しか存在しない。
・半減期は、他の放射性物質に比べれば短いが、およそ12年という期間は人間のライフルサイクルに照らし合わせても十分長い。
・毒性は低くない。トリチウムはβ崩壊するため、β放射線を放出する。これは人体の外で浴びたとしても皮膚組織への影響がありえるもの。
・紙1枚で防げるエネルギー云々というのは、もはや失笑するしかない。
それじゃあ関係者で飲み干せというのが、何度も言われている事。
生活排水や下水の処理水は飲まない?
自然を循環して飲んでいるだろ。
ALPS処理水も同じだ。自然を循環して飲むことになる。だったら、どうぞ今関係者で飲み干してください。まぁ、濃度が気になるならば、別に水道水で薄めてもいいですが。
グダグダ言ってないではよ飲め!
飲んで死ね!
そもそもさぁ、ALPS処理水と生活排水を一緒くたにしているのって、頭悪くない?
日常生活の汚水と、原子力事故の汚水を同レベルにしているってことでしょ?
その程度の知能と知性で専門家気取らないでほしいよね。おいちゃん達、本当に院卒の専門家でちゅかあ?www
- 元記事
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「汚染水がそのまま海に…」イラストが拡散⇒「誤り」中国系ウェブサイトが投稿元か
https://www.huffingtonpost.jp/entry/shorisuifc_jp_64c1d50fe4b044bf98f30809
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