「日本人は中身を求めない」とブリカスに皮肉られていたが、高市早苗ってのは色々なことを矢継ぎ早に話してはいるけど、その実それらの話に中身はなく、ぶちあけて言えば小泉進次郎と同じタイプの人間。小泉進次郎は進次郎構文とかポエマーとか馬鹿にされていたけど、高市早苗のトークはよほど厚化粧なのかいまだに国内では熱狂的な支持を得ている。だが、先ほども書いたように中身がないことは変わらないので、冷静に話の内容を分析できる人から見れば「日本人は中身を求めない」と皮肉られる対象となるわけだ。 日本の国会選挙をAKBみたいなアイドル選挙に例えるマンガは多くあるが、あれの本質はまさしくこれであり、政治を見た目やトークの華々しさだけで選びがちな日本国民と、それを見抜いて人当たりの良さそうな厚化粧で固めて人気投票にすり替えてしまう利権組織自民党という構図を、皮肉を込めて描写しているわけである。 衆愚政治2026、日本人という猿に本物の民主主義は絵に描いた餅であり、未来永劫成し得ない理想なのかもしれない。
2026/04/01
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