今更、危機感を持つのであれば、もっと前から国民の生の声を政治に反映してくるべきでしたね。もう遅いですよ。自民党の政治は次の参院選で終わると思っていてください。多くの国民は既にあなた方自民党に愛想が尽きています。 森山幹事長自身も、米価格高騰に際して何と発言していましたかね。減税要求に対して何と発言していましたかね。国民はその全てをハッキリと覚えています。その上でもはや自民党に期待することは何もないという判断を持っています。都議選の結果はどうでしたか。参院選はそれよりさらに酷い結果になることを覚悟しておくべきでしょう。 外ヅラだけ異様に良くて、国民国内には負担を強いる。ウクライナ戦争・ハワイの山火事・ロサンゼルスの山火事、そしてインドネシアの給食にはすぐに金を積む。だけど国内の災害や、子どもの給食には自助努力を強いる。そんなドメスティックハラスメントな自民党政治にはうんざりなんです。自国第一主義のトランプを心待ちにしているんです。 今後、自民党が政権を取ることは二度と無いでしょう。
- 元記事
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自民・森山幹事長、参院選に危機感 目標達成へ「相当頑張らないと」
https://mainichi.jp/articles/20250626/k00/00m/010/223000c
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