ハマスを止めずに野放しにしていたからだと思います。現在の状況の直接的な引き金は、2023年10月7日に起きたイスラエル領内への無差別攻撃と民間人拉致であり、またその後も拉致した民間人を虐殺しています。 日本も太平洋戦争中に、日本軍の対米宣戦布告を止めなかったため、多数の民間人が虐殺されました。長崎と広島には原子爆弾が投下され、同地域にいた人質諸共、焼き尽くされましたね。これらについては、今もなお我々日本人が悪いことをやったからだというのが、世界の歴史的結果として残り続けています。その原因を作ったのがアメリカの対日制裁だという意見もありますが、それを言ってもどこの国も聞いてくれないし、何も変わりませんよね。 ハマスが人質を全員解放すれば、イスラエルによる攻撃の正統性を失わせて逆に追い詰めることができると思うのだが。なぜかそれをしない。国連の場でそれを詰められても、このマンスール国連大使は話を逸らして逆にイスラエルを非難する始末。子どもを殺すなとイスラエルに言うのであれば、まずはハマスに対して子どもを盾に使うなと言ったら? まぁ、自分もハマスの子飼いだからそんなことを言えないのだろうけれどね。
- 元記事
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パレスチナ国連大使が会合中に泣き崩れる「どうしてこんなことができるんだ…」「1300人以上の子どもが犠牲に」安保理
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1943219
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