話題になっていた去年5月当時の記事に対しても自分は同じことを書いていたけれど、アメリカでは「ギャンブル依存症」などと言っても通じないよということ。そもそもこの件に関しては、ギャンブル依存症などという言い訳では説明が付かないことが多すぎるし、そういう言い訳は水原一平よりも前から散々使われてきているでしょ。伊達に訴訟の国なんて呼ばれているわけではないよ。恐らく弁護士の入れ知恵だったのだろうけれど、裁判の結果としてどの様な判決が言い渡されるかで答えが明確に出るよね。 それにしても、日本の刑事事件における処理とは違って、事件の被害者に対する賠償についても検察が求めるのだな。アメリカという国は。ここは日本も見習うべきなのではないだろうか?
- 元記事
-
「ギャンブル依存症ではなく金銭欲」水原一平元通訳に禁錮4年9カ月と大谷翔平選手への賠償金約26億円を求刑
https://www.fnn.jp/articles/-/818974

0 件のコメント:
コメントを投稿