いつも思うのだが、病気になった樹を癒やすでもなく、切り倒すことしか頭にない樹木医が多すぎる。そもそも、癒やす気がないのならば「医」を名乗るな。「樹木伐採士」とでも名乗ってろよ。言葉は、意味に合ったものを、正しく使うべきだと思う。
ぶっちゃけ今の樹木医って、都市計画をしたい公職の言いなりだよな。何か樹木を伐採する時に呼びつけて、伐採の必要性を言わせれば、そこに伐採する為の正当性ができるわけだから。樹木に関して小学生でも知っているような基礎知識を身につければ、後はどんな理屈でもでっち上げられる能力だけ磨いていれば、誰にでも樹木医は勤まると思うよ。
これで行政からいくら貰えるのかなw おいらもIT業界やめて樹木医になろうかなwww いや、副業でもいいかwwww
Googleの検索結果だけど、出典はOxford Languages。医は病気を治療する行為、または人。つまり、伐採認定しかしない樹木医は、医を名乗る資格が無い。
- 元記事
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【なぜ】有楽町駅前の街路樹に“キクラゲ”大量発生 専門家「危険な兆候…放っておくと倒木の危険性」
https://www.fnn.jp/articles/-/720286
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