現実に自分で子供を育ててみれば分かるのではないかな? 勝手が知れてる自分の子供ですら手を焼くというのに、ほとんど何も知らない状態の他人の子供を25人も、完璧に面倒を見られるわけないでしょ。10人でも多いくらいだよ。しかも、昨今は少子社会。新生児の数が過去最低を更新し続けているというのに、なぜ保育士が負担する人数が減っていかないのか、甚だ疑問に感じる。しかもこれで、賃金が増えないし、それどころか国の政策で手取りがどんどん減っていく始末。子育て支援金みたいな予算を特別に組んだり、他人の健康保険料から強奪せしめているくせして、そのお金はいったいどこに消えているのだろうかね。自民党議員が興じている卑猥パーティーの予算に消えているのだろうね。そのツケを支払わされているのは、保育される児童と保育士と、その他大勢の保険料を支払わされる国民。なるほど、日本が滅びるわけだね。
- 元記事
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保育士がみる現実的な人数は? 25人に基準改善しても「不十分」
https://mainichi.jp/articles/20240315/k00/00m/040/229000c
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