太平洋戦争末期に日本がアメリカに気球爆弾を飛ばしたのと似たような戦略だなと思った。あの時と違うのは、形式上、戦争を起こした側が逆だってことだね。大国にとっては、戦争というものが遠くにあるという意識が、いつの時代も強いのだろう。蟻のような小国などいつでも踏みつぶせると。アメリカはそうして日本に核兵器を使用した。
ロシアも恐らく最後は核兵器を使用することになるのだろう。
- 元記事
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露首都へドローン攻撃「日常化」 市民は「戦争」自覚
https://www.sankei.com/article/20230831-ZZFXSVAXXJOKNII6AMZ324WOEA/
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