ウクライナ戦争で苦境に立たされている今この段階で、ロシア大統領が日本の択捉島に不法上陸して、北方領土全体がロシア領土であることを宣言するのは、間近いなく日本に対する示威行動です。次は北海道だと、そう威嚇してきているわけです。もともとロシアは、ウクライナ戦争が始まったあとも、海軍や空軍を動員して中国と連携した示威活動を日本列島の周囲で行ってきています。陸軍も、北方領土に上陸しての砲撃訓練を行いました。ウクライナ戦争の発端を見れば、ロシアがその流れのまま日本に対して、宣戦布告無しの侵略を行っても全くおかしくありません。これが日本の隣国であり、核保有国でもある、ロシアと中国なのです。 この様な世界情勢の中で、アメリカの核の傘だけで日本を守れるのか。真剣に考えなければなりません。自分はそれはないと思います。日本も核武装をして、侵略すればどうなるかを相手に知らしめなければ、対等に交渉もできないのです。それがロシアと中国です。事なかれ主義で遺憾の意を出すのだけなのは、政治として無責任です。
- 元記事
-
ロシアのプーチン大統領、北方領土初訪問 対日けん制、「実効支配」強調
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026081300526