2026/11/02

【Mastodon再掲】土地勘のない出社トライアスロン

千葉県は、普段は首都圏ヅラしているけど、特に房総半島の方はなだらかな丘陵地帯を強引に切り開いた道が多すぎて、いわゆる山道みたいなのがそこら中にあるし。平成以降に強引に丘陵地帯を宅地開発した造成地がそこら中にあって、土砂崩れ地滑りの危険性が高く、しかも今後相続や土地売買などで古くなった擁壁保護問題が浮上してくるだろうし。かといって、北部の平野地帯のほうも、昔は香取海などの内海・湿地帯が広がっていた地域で、地盤が緩く液状化現象が起きやすく、内陸部でも驚くほど標高が低く排水が悪くて大雨で浸水被害が起きやすい地域が広がっている。 そして最悪なことに、現在の千葉県民の大半が移住者なので、その様な昔からの千葉県の土地勘が全くなく、ちょっと田舎暮らしを満喫しやすい東京郊外みたいな感覚で住んでいる人が非常に多く、大規模な災害に対する危機感や備えが、地方在住者ほど高くない。なので、線状降水帯が発生すると言われているのに、余裕こいて都心と同じ感覚でそこらに出歩いた挙げ句、被災するというフローが完成してしまうのだ。 ちょうど今くらいの時間帯(※AM07:30ごろ)、房総半島の先の方はもう少し早い時間帯に車で家を出て都心まで通勤するという人も多いらしいから、昨晩の大雨被害が今になって明るみになってくるという感じになってるのかな。 正常性バイアスの典型例というか、昨晩あれだけ大雨が降って、それでも普通に出社しようとするのは日本人の笑えない社畜出社トライアスロン。国政の中枢にいる国家公務員でもないのに、お前ごときが出社しなくて会社が回らなくなるくらいなら、そんな会社とっとと辞めちまえって思う。

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