赤澤経産大臣は、現在の高市内閣の閣僚として名を連ねていますが、どうも閣僚内での扱いが悪いような気がします。例えば、直近では片山さつき財務大臣が、赤澤経産大臣の「利上げ選択肢」発言に対して公に苦言を呈していました。こういうのは、普通は閣僚間で直に会って調整を付けるのが通例で、マスコミを通して公に苦言を呈するのはなかなか見ない光景です。また、それとは別に普通に失礼ですよね。赤澤経産大臣は経済産業に関する大臣なのだから、経済政策に関する「利上げ」に対して発言するのは、越権行為でも畑違いでもないはずです。 片山さつきは首相の器ではないと感じました。トップがあんなに尖っていては、下が付いていきませんよ。 やはり、赤澤大臣は前首相・石破茂氏の腹心の一人で、対トランプ関税交渉で大きく活躍した人ですから、高市内閣の挙党内閣という建前上で席は用意したけれど、「お前は官邸にとって傍系の扱いでしかない」という一種のマウンティングを効かせているのですかね。いかにも女系政治というか、ドロドロネチネチしていて、胸の空かない政治です。
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