20年ほど前からの国家課題になっている労働賃金問題を解決する前に、最近降って湧いた残業時間上限の問題をさらっと解決しようとする。これが自民党仕草です。覚えておきましょう。…いや、2月8日の衆院選で自民党に2/3超の議席を取らせてしまうような1bit脳な日本国民には無理な相談でしょうかね。お前らの労働賃金は、G7内での他の国では、ファーストフード店でバイトに入る程度の時給ですよ。 日本人は基本的に日本でしか働けない。 理由は単純で、日本語話者が他国の言語を習得するのには高い壁があるから。特に労働賃金が問題になる層はなおさらその壁が高くなる。日本は労働賃金が低いから他国に行って稼ごうというのができないのが日本人。だから地獄になるのだし、そんな日本に外国人労働者を招き入れようとしている国も正気の沙汰ではない。日本人を絶滅させようとしていると、何度も指摘している最大の原因はここにあるのです。 こう書くと、一部のアホが「習得難易度の高い日本語を修得してくれる優秀な外国人労働者を雇うのは当然」と反論するのですが、それはそれとして、日本国内で働こうとする日本人労働者と、日本より為替レートが低い国から日本に来る外国人労働者では、実質的な賃金が異なるのですよ。同じ日本円の賃金でも、生活のベースが為替レートの低い国外にある外国人労働者の方が、結果として生活が豊かになるのは当然ですよね。もちろん日本人も、為替レートが高いG7内の他の国に出稼ぎに行けばいいだけの話ではありますが、アホが言う通りに、優秀な外国人労働者は日本に出稼ぎに来れましたが、優秀ではない日本人労働者は、例えばアメリカなどに出稼ぎに行けないわけです。考えればすぐに分かる、当然のことです。アホはそれをさも当然のように反論に使うわけです。それが本当にアホだからなのか、それとも頭の弱い日本人労働者はそれで黙らせることができると本気で思っているのか…。さて、どちらなのでしょうか?
- 元記事
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残業めぐり労基署の指導見直し提言へ 自民、政府に 月45時間超も
https://www.asahi.com/articles/ASV490QZXV49ULFA002M.html
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