2026/05/25

【Mastodon再掲】(コメント) 任天堂の「キャラクター召喚」特許、米特許庁が全26項を却下―異例の再審査を命令

これは、記事内では明記していないけど、間違いなく『パルワールド』絡みだね。日本での裁判の状況を見て、アメリカ国内でも同様の内容で出されていた申請について、特許取得の再審査と取り消しを命じているといったところかと。自社のネームバリューを使って無理筋の特許内容を申請していたから、今後、任天堂からの申請については厳しい審査が入ることになるのではないかと。『パルワールド』憎しで自社の信頼を毀損してしまった。法務部担当者はどう落とし前を付けるつもりなのだろうか。 パルワールドの何が憎いか分からないけれど、他にも同様に攻めているゲームは幾つかあるのに、パルワールドだけを異様に突きすぎているからね。しかも、パルワールドはSIEが出資していて、ユーザーからの人気もかなり高い。単なる法廷論争以上に、ゲーマーの注目を集めすぎてしまっている。仮に勝てていたとしても、任天堂は相当のヘイトを買っていただろうね。現時点でも相当量のカルマを溜め込んでいるし。 日本のゲーマーの間では、当初Pocketpairの「インディー制作会社を代表して戦う」という声明を嘲笑う声が多かったが、海外ではこの声明に対して共感する声がかなり多かった。根底として、法廷論争以前から、任天堂のインディーに対する姿勢が嫌われていた可能性もある。 現実的に、北米の開発者コミュニティでは「任天堂はインディーに冷淡」という評価が以前から存在していたらしい。そのような下地があったので、特に今回の一件に対する日本と海外のゲーマーの受け取り方が真逆なのは、非常に興味深い。 結局のところ、『Pokémon LEGENDS』でやりたかったことを『パルワールド』でやられて、しかもポケモンではレーティングやコンプライアンス・LGBT配慮の面から実現不可能だと思われるネタを盛り込まれてしまい、ポケモンのプロデューサーはかなり焦ったのではないかと思う。その焦りが、法務部の動きに影響を与えた可能性もあるのではないかと。

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