なにもこれに限った話ではないのだが、記念Suicaでかつ大騒動に発展した"ブツ"だから、失効のインパクトも絶大なのだろうね。個人的に、こういう類いのはデポジット詐欺だと認識していて、顧客が記念に購入したSuicaが死蔵されることにより、チャージ分も含めて権利が行使されないまま失効する"失効益"を狙った意図的な商法だと私は思っている。まぁそれを踏まえた上でも、改札での利便性が高いので私は利用しているが、既に手元には6枚ほどのSuicaやPASMOが存在し、微々たる量であるが、それらが失効した場合には事業者側の利益となってしまう。私みたいな人はかなり多いと推察するので、これは記念Suicaだけの話ではなく、実は日常的に発行事業者は相当額の"失効益"をあげているはずなのだ。これを詐欺と呼ばずして何が詐欺なのだろうか。 ちなみに、この払い戻しにも手数料が存在するので要注意。チャージ額が極端に少ないと手数料は掛からないとの話もあるが。そもそも顧客はその払い戻しに対応している窓口がある駅まで移動するのに往復の交通費を使用するのだろうし、実は利便性と引き換えに相当の代償は支払っている事実はあるということになる。 あとついでに、長期間使用していないSuicaやPASMOにはセキュリティーでロックが掛かる。対応している窓口に行って解除してもらわないと使えないので、実質的に不当に使わせないようにする仕組みが整えられていることの証左として充分材料だと思うよね。
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【注意】記念Suicaの電子マネー30億円以上が“消滅”⁉一度も利用していないと2026年3月末で失効へ…チャージ分を失わないためには?
https://news.ntv.co.jp/category/economy/ytdd3820b32c454fa79ad1a0602c6373d8
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