まあまあ有名な事実なのですが、住所って実は重複があるので、必ずしも場所や家屋を一意に示すことができる情報ではないのですよね。つまり、主キーにはなり得ないということ。マンションやアパートでは当然そうだと分かると思うのですが、実は戸建てでも普通に重複住所は存在します。なので、郵便配達もかなり慎重に配達していますし、新規の業者が宅配業に参入しにくくなっている障壁の一つです。国もその問題点を認識しており、現行の住所に変わる新しいコード設計を行っている最中ですが、視覚的に使えるものはまだ存在せず、まだ当分の間はこの住所が使われることでしょう。 今までの日本は、独り暮らしの人の方が少数派だったので、この様な緊急時に問題になることはあまり多くありませんでしたが、失われた30年で一気に孤独世帯が増えてしまいました。周りに同じ住所の家がある場合は、他に目安となる記号・目標・目印などを言えるように準備しておいた方が良いでしょう。
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今治で救急車「同じ番地の違う住宅」に誤って派遣 到着7分遅延 運ばれた女性死亡 因果関係不明【愛媛】
※元記事は掲載終了しています。https://www.ebc.co.jp/news/data/?sn=EBC2025101921900
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