今までも、日本人旅行者の間にはこういう需要はあったと思うのだけど。やはり、なぜかインバウンド・外国人需要があると異様に手が早くなるよね。なぜ日本人相手の商売だと手が動かないのに、外国人相手だと異様に「おもてなし」を意識しだして、過剰に接待しようとするのか。そういう日本人の行動原理が、自分には1ミリも理解できないわ。 例えば、現地で買った水産物とかを現地で食べようとしても、従来のホテルでは調理設備が無いし、ホテルのスタッフに「これを調理して」と出しても丁寧に「おことわり」されてしまう。旅館とか民宿でも基本は同じで、民宿だと若干自由が効く場合がある程度だ。これは短期旅行者の場合のケースだが、中長期滞在での旅行者(ロングステイ)なんかでも似たような要求は多かった。高度経済成長期の頃には、日本にもモーテルみたいな施設が多くできた時期もあり、その様な施設を利用すれば同じことはできたが、今の時代も残っているような話は全く聞かない。 需要があるはずなのに作らないのは、単純に収益性の話だけでは無いような気がする。何か行動するときには、その原資を銀行などから借り入れるケースが多いが、その時に提示するビジネスモデルとして、日本人を対象にするよりも外国人需要を前面に押し出した方が受けが良いのだろう。そう考えると、やはり根っからの外国人贔屓の実態が透けて見えるわけだ。
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キッチン付きホテル、続々開業 訪日客に人気、新規参入増
https://news.jp/i/1344545454580351424
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