2025/10/22

【Mastodon再掲】(コメント) 【解説】東京・杉並区の木造住宅なぜ倒壊?専門家「建物自体ではなく地盤が崩壊して起きた」擁壁に入った“ひび”が原因か

関東平野のど真ん中にある東京23区だが、意外とこの様な擁壁を抱える住宅地は多い。恐らく日本どこでも似たようなものだろうが、土地を分割しまくって小分けにしたことにより、高低差が露骨に現れた宅地が多いのだ。ある程度土地が纏まっていれば、どこかの宅地の庭先に納まっているような高低差が、無理に宅地開発の対象にされた挙げ句、擁壁によって無理矢理平面の土地を誂えているわけだ。その様な場合、ちょっとした地代の安さと引き替えに、その土地の所有者は擁壁の管理という難題を抱えることになる。お金に余裕のある頃ならばそれほど問題にならないが、失われた30年と呼ばれる今の日本において、これほどの規模の擁壁を自費で管理できるような収入のある人はけっこう少ない。役所は所有者の自己責任だと言うが、この様な時代においてまでそれでは、この様な事故がこれから先も頻発することは避けられないだろう。

  • 元記事
  • 【解説】東京・杉並区の木造住宅なぜ倒壊?専門家「建物自体ではなく地盤が崩壊して起きた」擁壁に入った“ひび”が原因か
    https://www.fnn.jp/articles/-/939590

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