《本文引用抜粋》 無償資金協力「食糧援助」 我が国政府米による食糧援助を実施するものです。 日本の政府米(恐らく政府備蓄米?)を海外に供与することを、外務省が勝手に決定してしまう。品薄と価格高騰で苦しんでいる日本人への供与には半年の期間を経てようやく決まった程度で、これから重い腰を上げて有償での市場流通程度しか行わないのに…。日本人は殺し、ブルンジ共和国とかいう"知らねぇ国"の国民は大見得切って助けて回る。 うわ! 日本人は家畜以下の扱いだな! (by ブルンジ人) …って、なりそうだ。日本人を助けてくれる国は世界のどこにも存在しない。 石破首相に求められる政治力というのは、こういう時に外務省に怒鳴り込んで幹部を吊し上げることなんだよ。パワハラとか言ってる場合じゃないよ。日本国民のための食料を勝手に国外にばらまくとは何事だ!って国民の声をぶつけるのが仕事でしょ。お前は官じゃなくて民の代表なんだぞ。官の言うことにハイハイ従っていたら、選挙でお前を選んだ価値がゼロだろ! 古くなって廃棄予定の備蓄米というのがあって、もしかしたらそれをブルンジ共和国に供与するのかもしれないが、それにしたって、まずは国内のフードバンクなどに提供するのが筋を通すってことだろ? なんで日本の税金をたらふく使い込んで備蓄してきた米をアフリカの知らない国に使われないといけないんだよ。しかも、昨今のような物価高騰&米不足の状況において。外務省も外務省で、日本国民のため役所であるのならば、締結に至りそうな約定でも破談にするくらいしてみせろよ。ホントに自分の仕事しか考えていない連中だな!
- 元記事
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(外務省プレスリリース)
ブルンジ共和国に対する無償資金協力「食糧援助」及び「精米施設における機材整備計画」に関する書簡の署名・交換
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_01768.html
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