目的如何では騒乱罪が成立する可能性があるため、警察官がきちんと目的を問い質す必要があります。特に外国人が夜間の時間帯に大勢集まることは、入国目的に反する可能性が強いです。警察にとっては厳しいかもしれませんが、富士山の山道にも警察官を常駐させる必要があるかもしれませんね。それこそ歌舞伎町並に警戒しても良さそうだと思います。入山前にその目的をきちんと提出させ、それに従わない場合は現行犯逮捕も辞さない、強硬な姿勢が必要だと思います。これだけの数の外国人が暴れた場合、山小屋にいる人のみでは絶対に敵いません。天候不順などで彼らが暴徒と化して、山小屋の物資を略奪する可能性もあるのですよ。警察もそうですが、国も、自民党も、危機感を持つべきです。
- 元記事
-
真夜中の富士山 9合目に120人野宿 国籍不明の集団が“弾丸登山”ご来光目当てか
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900006042.html
0 件のコメント:
コメントを投稿