消毒液を注射して患者を3人殺した大口病院の元看護師・久保木愛弓は、今月19日の2審(検察側による控訴審)判決でも無期懲役になった。3人殺しても、更生の可能性を認めさせてしまえば、無期懲役で済むのだ。当然ながら無期懲役は、現実には無期ではない。最悪10年も経てば仮釈放もあるらしい。しかもそれが看護師という、国家資格を背負った立場であったとしてもだ。責任も何もあったものではない。今後もこんな奴がいくらでも出てくるだろう。何しろ人を殺しても、自分は殺されないのだ。こんなローリスクな憂さ晴らしは他に無いだろう。日本万歳だ!
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入院患者の点滴チューブ切断容疑、28歳の保健師の女を逮捕…沼津市立病院を3月末で退職
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240624-OYT1T50144/
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