これは国家による殺人と同じだと思う。
当時、コロナワクチン接種は任意であるにもかかわらず、国は国費を使いテレビで盛んに接種を勧めていた。また、コロナワクチン接種証明書と呼ばれる物を作り、コロナワクチン非接種者が受けるべき権利を不当に妨害しようとした。結果、本来ならば接種を避けるべきだったはずの人が、不要なコロナ接種を行うことになり、結果として死に至る場合もあれば、死ぬまではいかなくても重篤な後遺症を患うなど、その後の生活においてハンデを背負う状態になっている。
これは歴史に刻むべき、国家による犯罪行為である。新型コロナワクチン薬害事件は、薬害エイズ事件などの過去の国家犯罪の規模を超している。
─ 当時は自分も新型コロナワクチンを接種する気ではいたんだけれどね。直前になって国が「接種は自己責任で」とか言い始めたから、これは怪しいな…と思って接種するのをやめた。国が責任を取らず、任意で進めるプログラムなのにその他の手段を用いて半ば強制的に事を進めようとする場合、その裏には後ろ暗い真意が隠されていると勘ぐって間違いはないと思う。
国というのは強か、というより狡い奴らばかりだ。自分の手を汚さず動かさずに仕事の成果ばかりを得ようとする奴らばかり。だから、事業の大半は民間に丸投げをし、ノルマを課された民間はそれを達成しようとしてあるゆる手段を行使しようとする。
「責任は国民、成果は役人」
今の国を見る場合、これを肝に銘じておかなければならない。役人に責任を負わす政治を、国民は追求しなければならない。
- 元記事
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コロナワクチン接種が死因、人口動態で初計上 23年は37人
https://mainichi.jp/articles/20240605/k00/00m/040/024000c
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