招致に対する不信感の大本は、オリンピック委員会組織そのものが抱える権威主義なんだけどね。賄賂とは、贈賄も収賄も罪であり、招致する側に問題があったのならば、招致される側にも問題があったことになる。トップダウンに「お前ら問題あるから片付けとけよ」と責任丸投げして、利益だけは掻っ攫っていく。このようなブランド貸しの外注(害虫)団体に対して、我々の貴重な税金を積んでまでご足労頂く時代は、既に日本では終焉を迎えたということだ。
- 元記事
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日本の五輪招致、不信感払拭を IOCの五輪統括部長
https://www.asahi.com/articles/GCO2024013001001678.html
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