役所の窓口もカスハラとか騒いでいるけれど、実態はこれなんだなと。そう言われても仕方のない事態だ。護身術習得とか、警官配置とか、そんな意味のない税金の浪費をするより前にやることあるだろ。これについても研修なんかで済ませるから図に乗る。人格に問題がある人間が、組織内の研修風情で変わるかよ。案の定、当人に対して直接の詫びもないと来ている。こんなゴミカスは死ぬまでゴミカスなのだから、とっとと首を切って新しい人間を採用すべき。法務に携わる者は、人格に対して最も厳格にあるべき、だ。
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京都地方法務局が「人権侵犯」 足に障害の男性を30分立たせて対応
https://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/040/073000c
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