「客は神様ではない」と、散々カスハラを煽った結果がこれだ。ムカついた客に、わざと次亜塩素酸ナトリウム溶液を飲ませて平然としている飲食店。傷害事件なのに平然と店の営業を続ける厚顔無恥な態度に呆れるばかりだ。しかも、老舗の看板を背負ってこれだからね。この日本において、店舗がどれだけ客を見下しているかというのがよく分かるでしょ。
・『ラーメン夢を語れ埼玉』のクソ素人発言。
・『つけ麺つじ田』のつけ麺を汁に浸けずに食べる奴は馬鹿発言。
自分が把握している、最近の案件だけで、この二つがある。この銀座天一の漂白剤お冷事件も、きちんと記憶しておくよ。
─ ちなみに、、、
「客は神様ではない」と、散々カスハラを煽った。…その証拠はこれ。
読売新聞。
過剰なおもてなしどころか、漂白剤お冷を客に飲ませて平然としていやがるじゃねーか。カスハラどころか店ハラだろ。これは記事にしねーのかよ?
→ お客様は神様…じゃない!「カスハラ」横行、過剰なおもてなし合戦も一因
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230912-OYT1T50200/
銀座天一の漂白剤お冷事件については、過失ではなく故意だと思うよ。記事になっているのは被害者の言い分だけだから、確かではないけれどね。ピッチャーの見た目が違うものを間違うというのは、根拠に欠ける説明だ。ただし、これを傷害事件として裁判で争ったとして、店員が「故意ではない」と言い張った場合、どこまで追求できるのかは知らん。所轄の築地警察署もやる気なさそうなので、この被害者夫妻がどこまで本気を出すかにかかっているね。マスコミも、カスハラ案件には乗り気だけど、こういう店ハラ案件にはあまり乗り気ではないみたいだし。外野の自分としても腹立つし、有耶無耶にしてほしくないが…。
- 元記事
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「銀座 天一」漂白剤入り水で食中毒「苦しむ妻に店員は『ここで吐くと迷惑です』と…」被害者が告発
https://smart-flash.jp/sociopolitics/252813/1/1/
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