『うたごえはミルフィーユ』って、一見、複数の歌声が重なり合って生まれるハーモニーを表しているように思えるんだけど、ミルフィーユの語源って千枚の葉が重なり合っている様を表しているパイ生地のような状態を示していて、あれって上から圧縮されて重なり合っていることを強いられているので、圧迫されて抑圧した歌声ってイメージしか湧かないのよ。社畜のブラックコーラスみたいな? 現代日本人サラリーマンが、住民税と固定資産税と環境税と自動車税と消費税と社会保険料と年金を支払って、そこからさらに携帯料金とか公共料金を引かれて、テーブルの大きな皿の上に乗せられたパイの欠片を見て哀しそうな表情になっている感じ。両手にはフォークとナイフが握られていて「これから食うぞ!」と意気込んでいたんだけど、もはやナイフなんて必要なくて、フォークすらも必要ない指で摘まむだけのパイの欠片が乗っかってる大きな皿なのよ。
2026/02/10
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