2026/02/09

【Mastodon再掲】 アニメ『蜘蛛ですが、なにか?』のストーリー構成について

『蜘蛛ですが、なにか?』って、蜘蛛子パートとシュン達パートで約15年ほどのタイムラグがあるらしいんだけど、これらのストーリーをアニメ版のように互い違いに混ぜ込んだのは、たぶん、アニメ化の演出で最大の失敗だったんじゃないかなと思う。 アニメで期待して見ていた視聴者も大抵同じ感想を持っているんじゃないかな。じゃなかったら、後半のシュン達パートであそこまで人気がガタ落ちすることはなかったはずだと思うんだよね。 『蜘蛛ですが、なにか?』今のままだとたぶん2期は無さそうだよね。制作スタッフも完全に失敗したと思ってそうで…。これ、アニメ化の話が始まった時点で、蜘蛛子パートとシュン達パートを完全に分けて、別のアニメシリーズとして制作するようにしていたら、こんな事にはならなかったのではないかと思う。 でも、恐らく、この構想は原作者には反対されると思うんだよね。原作者は自分の作った小説のシナリオ構成がベストだと思っているはずだし。 その中でアニメの脚本家、または監督がどこまで原作者に「この小説のフローではアニメ化に失敗する」と伝えることができるかに懸かっていたんだろうなと思う。まぁ、その様なやりとりがあったかどうかは知ないけど。 アニメは2クール全24話なので、分割2クールにして前後編でキッパリ蜘蛛子パートとシュン達パートで分けてしまえば良かったのではないかと。そうすれば、今の現実で放送された『蜘蛛ですが、なにか?』と同じ予算で制作できるはずで、視聴者は、蜘蛛子パートをシュン達パートで俯瞰して視聴することができたはず。そういう流れだったら、もしかしたら『蜘蛛ですが、なにか?』2期も期待を以て迎えられていたのではないかと思うわけ。

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