白色の体操着が主流だったのは、汚れが目立ちやすくて、洗濯を促す効果があるというのを聞いたことがあるけど。違うのかね? あと、夏などの直射日光下においては、紺色の体操服だと熱を持ってしまうのに対して、白色は光を反射して熱を持ちづらい。だから、冬に着るジャージは白ではないでしょ。冬は濃い色のジャージで保温性があり、夏のシャツは白色で涼しく過ごせるように配慮されているものだと思っていた。 まぁ、良いんじゃないの? 最近の猛暑で、炎天下での体育の授業は避けられるようになってきたから。シャツが紺色でも大して影響は無さそうだ。あとは肌に直接触れる体操服の汚れが分かりづらいという問題を、どの程度、意識的な洗濯回数の維持でフォローできるかというところかと。
- 元記事
-
下着の透けに配慮、広島の学校で紺の体操服じわり増加 依然白が9割
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/734166
0 件のコメント:
コメントを投稿