防犯カメラを増設しても犯罪を抑止する効果はあまりありませんね。今回、防犯カメラや人の目が多い場所において一連の犯行が行われていたことからも分かる通り。防犯カメラを目立たせれば、ある程度の抑止効果は期待できるかもしれませんが、今回の事件ではそもそも防犯カメラの設置可能性が高い場所に入り込んで犯行に及んでいるという事実からも分かる通り、明確に殺意のある人にとっては防犯カメラの有無はあまり関係無いのだと思います。むしろ事件後の警察の捜査が非常に楽になるという目的の方が高い気がしますね。そのような警察のためだけに市の公共予算を割り当てるのは、私としては妥当ではないように感じます。結局行き着く先は、中国と同じ監視社会なので。日本にはそういう社会にはなってほしくないです。 兵庫県神戸市や西宮市ってわりかし高級住宅街だし、高級住宅街が近くにあるのに、そういうキチガイ案件な事件が多いよね。昔から。そっち方面でも日本の最先端を走っているような趣がある。さすが港町神戸だよねw
- 元記事
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神戸市が都心部に防犯カメラ100台増設へ 女性刺殺事件受け 県警への映像提供も迅速化
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202508/0019395848.shtml
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