昭和ならば、この大臣は既に殺されていると思いますけれどね。国民に対して、そのくらいの暴論です。やはり今の政治というのは、国民が怒らなくなったから言いたい放題なのでしょう。その放言がどの様な結末を迎えるのかと考える必要もないわけです。だって命の心配がないのですから。今ならば、総理大臣が「国民を殺しても問題は無い」と言ってもそれほど問題にならないような気がしますね。だってこの江藤農水大臣の発言もそれと同レベルのものでしょう? トイレットペーパーは無くても死なない。米はトイレットペーパーと同じ。つまり、米が無くても死なない。現実では、米が無いと日本人は餓死してしまいます。江藤大臣は日本人に米が無くて死んでしまっても、それはトイレットペーバーと同じだと吐き捨てたわけです。昭和ならば確実に誰かにやられているでしょう。まともな人達でしたから。 今の、令和の時代の日本人は家畜化されてしまったので、屠殺されるまで気付かないのだと思います。屠殺されて得た血肉は新しい日本人であるクルド移民や外国人労働者に対して適切に使われます。これが人権ですからね。正しい日本万歳です。
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再び「コメ5キロ5000円」突破が秒読み段階! 沖縄ではすでに「5000円超」まで高騰も…江藤農水相「トイレットペーパー騒動と同じ」発言への強烈な違和感
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/04180601/
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