2024/12/14

【Mastodon再掲】 男は本質的に性加害者であるという女性本位社会への堕落

 松本人志氏も伊東純也氏も、日本の司法に変な前例を作ってしまったなと感じる。女という性別を利用して、虚偽の内容を仕立て上げて男性を攻撃するという前例と、それを行っても法的にペナルティーが無いという前例。被害を受けた男性個人が、なぜか女という性別カテゴリー全体に対して忖度を迫られるという、社会的セクハラを受けてしまう謎の事象が発生している。これはつまり、男という性別カテゴリーが女に対して、真っ当に意見ができなくなっていることを示す。真実は常に一つしかなく、それを被害者が立証できないのであれば、反証が要求されるようなことはあり得ないはずだ。だがこれが不思議と成立してしまっているのが、今回の松本人志氏や伊東純也氏の事例ではないかと。特に有名人を攻撃すればそれだけで相手の知名度や活動に打撃を与えることができ、それこそが目的の攻撃者もいるだろう。その事件性に対して、被害者の男側が公的機関の援助を受けられずに、なぜか一人で立ち向かうことを余儀なくされているのが、この"お菓子な国"・日本である。

 この様な国は早晩消えて無くなる事だろう。生物的に男と女が反目し合う国が、存続し続けられるわけがない。

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