女はこういうの多いね。俗に言う「意地悪ばあさん」。昔は青島幸男という元都知事の持ちネタだったが、もう氏も亡くなられて、誰も見向きもしない昭和ネタになってしまっている。だが「意地悪ばあさん」自体はまだ存在しているらしい。その多くは中年から高齢の女性だが、まぁ32歳でも中年に片足突っ込んでいると言って差し支えないだろう。
こういうのは精神疾患とは違って、過度の被害妄想からくる加害行為の自己正当化が原因。本来ならば世間話などのコミュニケーションを以って発散されるようなものが、何らかが起因してそのコミュニケーションが阻害され、鬱屈した感情が溜まっていく。それでも普通の人は、自分にも原因があると思い自重するものだが、こういう「意地悪ばあさん」は自分が悪いのではなく周りが悪いと切り替えてしまう。周りが悪いのを気付かせる目的なのだから、多少の意地悪をしてもむしろ当然のことだと。フキハラなんかがまさにそれだ。そして、意地悪ばあさんの最も怖いところは、もし仮にコミュニケーションができたとしても、それはそれで女が集まると誰かをターゲットにしての虐めが始まるという点。意地悪ばあさんが集まってコミュニケーションしたところで、それらは意地悪ばあさんでしかないので、出る結果に変わりはない。普通に真っ当に生きている人が集団意地悪の餌食になる。
多様性や男女平等、女性の社会進出の陰に隠れつつも確実に生き続け社会にその膿を撒き散らしているこれら「意地悪ばあさん」を、社会は徹底的に糾弾し排除しなければならない。
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乾電池窓に投げつけ…ご近所トラブル多数の女(32)が面識ない男女の部屋に押し入り切りつけて逮捕 虫除けスプレーも噴射
※元記事は掲載終了しています。https://www.fnn.jp/articles/-/765972
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