持続可能性や生産者との交流コーナーは、選手が必要な要求水準をあなた方が満たした上で追及するべき付加価値であり、ゲストに提供するべき至上命題ではないでしょ。フランスでの社会貢献活動が、他人に認められる必要がある承認欲求に根差したものであること自体は別に否定はしないが。それはそれとして、自分の仕事が何のために行っているものであり、何を対価に金を受け取っているのかを考えるべきだ。日本人の、少なくとも私の価値観で捉えるのであれば、自分の価値観や活動を他人に押し付けるのは宗教だし、それを以って自分の仕事を果たしたことにして代価を受け取るのは詐欺だと思っている。
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「美食の国フランスの食を、英国人が非難している」選手村メシの不備を認めつつも、仏メディアがチクリ「海峡を隔てたお隣さんは…」【パリ五輪】
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=84079
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