佐渡金山の世界遺産登録に反対します。今の状態は、松浦晃一郎(ユネスコ元事務局長)による破壊工作・日韓分断工作に、上手く乗せられています。世界遺産に登録する佐渡金山は、19世紀・江戸時代の文化遺産です。20世紀・太平洋戦争中のものとして登録するわけではありません。今のままでは、江戸時代の日本が朝鮮人を強制的に労働させていたという、誤った歴史認識が拡散されてしまいます。朝鮮人が日本の活動に相乗りして、自らの政治的野望を果たそうとしているのです。この敵意に満ちた情報工作に乗せられてはいけません。そもそもユネスコ歴史遺産に登録したところで何も意味はありません。日本が独自にその意義を発信すれば、自ずと観光地としての価値は高まります。世界的にも正しい情報が広まるでしょう。目先の栄誉に釣られて、文化遺産が持つ本質的価値を毀損してはいけません。
本来無関係な韓国に歩み寄り佐渡金山の世界遺産登録を成そうとする行いは、日本の価値を貶める売国行為です。恥を知りなさい。
- 元記事
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佐渡金山の世界遺産登録、日韓が歩み寄り…「強制労働」不使用の一方で労働環境の過酷さ紹介
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240728-OYT1T50009/
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