以前にも書いた通り、この件は恐らく債務者の債務整理における課程で明らかになっていると思われるもの。なので、中条議員の名前が出ている時点で、その貸借契約書も弁護士の手によって明らかになっているはず。いくら中条議員の手元紙片を偽造したとしても、債務者側が持っている契約書と、これまでの返済履歴を追えば、自ずとその実態は明らかになるはずだ。債務整理に関わる内容なので、第三者の手によりその全てはそう遠くない内に明らかになるだろう。中条議員がどの様な弁明をしても真実はひとつしかない。
- 元記事
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【速報】中条きよし議員が“高利貸し”疑惑否定「事実無根」 金利は「空欄」だったと強調
https://www.fnn.jp/articles/-/696086
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