日本人としてできることは、まずクルド人を受け入れないことだが、現実問題として、自身の利益のためだけに受け入れようとする売国奴がいて、そいつらのせいで日本国内にクルド人が蔓延っているという実情がある。
それを踏まえた上で次にできるのは、クルド人犯罪者が日本にいられないようにするということ。少なくとも、我々日本人の日常生活の中にクルド人が犯罪者として存在することを阻止することができる。幸か不幸か、日本の警察には軽犯罪法などの諸々の武器が備わっている。小さな犯罪すらも見逃さないようにして、都度その犯行現場を記録して警察に通報する。そして日本人が多勢を占めているはずの市民議会においても、警察に対してクルド人取り締まりに協力するように要求する。犯罪を犯したクルド人は、少なくとも収監され、そして日本に在留するための資格を喪失する。
我々日本人は常々、同じ民族同士協力し合わないが、ここは共通の敵・クルド人を撲滅するために互いに手を取り、日本人同士の相利共生を掲げて行動してほしい。その行動は必ず、地方行政を強くし、そして国政の場においてもくだらない「外国人受け入れ」を排除する動きに繋がっていくはずだ。
ここは日本だ。日本人の国・日本だ。クルド人が徒党を組んで日本人の生活を脅かすというのであれば、それと同じことを我々日本人もできて当然だ。日本人同士、手を組んで、クルド人犯罪者を日本から追い出すことはできる。
- 元記事
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「ナンパされて車に連れ込まれそうに…」「車を盗まれて全損」 川口市が直面する「クルド人問題」に迫る【スクープその後】
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05060559/
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