潰れたほうが良い。明らかに競合過多で仕事の単価が下がっていることが原因だ。労働賃金が上げられないのであれば、もうその業態は限界を迎えているということ。そういう見切りを行うのも経営者としての責務だと思うのだが? というか、そもそもの問題として、なぜここに至るまでに零細企業同士で合併しあわなかったのだろうか? いくら零細といっても現場には相応の価値はある。合併することで、業務効率化や受注容量の拡大が見込めると思うのだが? どうせ、合併することで発生する、企業経営の椅子取りゲームを避けたかっただけなんだろう。そういう浅い思考だから、下請け構造の闇に転げ落ちることになるのではないか。社長を名乗るのであれば、社員の仕事の上前をはねるだけではなく、その立場に沿った視野で行動するべきだ。
- 元記事
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運転手不足でトラック売却、倒産相次ぐ運送業界 重くのしかかる「2024年問題」
https://news.yahoo.co.jp/articles/103606d91ea7c1a674f22ddc4bb92e1b37bdff16
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