平成の頃から、もっと突き詰めると、恐らく昭和の時代から存在し、自民党を支え続けてきた黒い金の流れ。統一教会だけでも充分クリティカルなインシデントだったが、パー券疑惑は統一教会よりもっとシビアで自民党を破壊しうる最後の一突きになるだろう。特に、このメガネザル野郎は国民の求めに応じず、増税に次ぐ増税を繰り返し、今の時代に必要とされる政策や支援策を何一つ実現しようとしない。この問題に対してまともに向き合おうとしない姿勢は、必ず己の命を縮める結果に繋がることを、自分は予言しておく。
- 元記事
-
首相、具体的な対応方針示さず 自民派閥のパーティー券還流疑惑
https://mainichi.jp/articles/20231204/k00/00m/010/220000c
0 件のコメント:
コメントを投稿