この記事の内容は不正確。マスク体制下での旧Twitterでも、アカウント凍結祭りは何回も発生しているし、「言論の自由の確保」なんてどこにも無かった。個人に向けられるヘイトに関しては当然規制すべきだが、例えば「Twitter首吊って死ね」などと無生物に対するヘイトを投稿するだけで、今もアカウントは凍結されて使えなくなってしまう。マスク氏はエックスをスーパーアプリ化したいらしいが、何気ない投稿でも自分の意見を軽々しく書けず、さらに自分では良いと思っていても一方的にアカウントを凍結してくるようなサービスなんて、危なくて使えたものではない。民主主義による司法に縛られず、マスクの体制下のエックス社の独断でアカウントの機能停止がされるようなものに、社会の情報インフラを担う資格はない。課金するなんて論外だ。マスコミとしてこの辺りの批判ができないのは、どうかと思う。
- 元記事
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旧ツイッター混乱の1年 マスク氏独断、利用者離れ
※Mastodonコメント時の元記事が無くなっていたため、同等の代替記事を掲載しています。https://nordot.app/1090908029221487101
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