アンチ・クレーマー論として、この記事の話は収蔵したいと思った。実際に生活していてあるある話。店員に会計の仕方を注意すると、逆ギレされるということ。自分の物になる商品を購入しているのだから、相応の扱いを要求する権利は当然にある。それに対して逆ギレという対応で仕返す店員の存在というのは、客がクレーマーであるという最近意図的に流行らされている論法を、まさに真っ向から否定するものであると、自分は思う。そしてこういう話は、店の管理責任であるので、口コミとしてどんどん共有されて広まるべきである。問題はその店員だけではなく、その店員を雇用している店舗にある。人手不足だから仕方が無いという馬鹿げた理屈は通らない。客がお金を出して購入する品物を毀損する可能性があるのならば、店員は当然にそれを改めるべきである。それを行わないのであれば、店員として雇われる資格はない。それで働けないのであれば、勝手に野垂れ死ぬがいいのだ。
- 元記事
-
スーパーの会計時…『卵のパック』を乱暴に置く店員!?「その置き方はちょっと…」→指摘後、店員の『ありえない発言』に唖然…
※Mastodonコメント時の元記事は掲載終了しています。https://libae.jp/484264
0 件のコメント:
コメントを投稿