従来のiPhoneは、生活の導線において自然と溶け込むように設計されていたはず。iPhone単体で完結するシンプルなデザインで、ポケットに入れても邪魔にならない。だからスティーブ・ジョブズはこの様な「iPhone Pocket」を開発しなかったし、もし必要ならば本体のデザインで解決していたと思う。彼が存命であるのならば、蛇足という言葉をもってこれを評価していたのではないかと思う。もっとも、彼が商業主義者ではないということが前提ではあるが。 基本的にiPhone利用者はブランドイメージで端末を選んでいる人が多いので、「iPhone Pocket」が多少高くても買うに違いない。むしろ高めの値段設定には、売れすぎによる欠品を避ける狙いがあるのではないかと。この商品に対して「値段が高い」と文句を付ける人は、最初からマーケティングのターゲットにはなっていないので、心置きなく今までのようにiPhoneを取り回すか、または似たような廉価商品を購入すれば良いだけの話だろう。
- 元記事
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アップル、ニット編みストラップ「iPhone Pocket」発表 あまりの高額に困惑の声
https://www.cnn.co.jp/tech/35240481.html
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